2008/06/28 Category : ■06:面接対策? 採用面接は緊張して当たり前 大学事務職員の採用面接に限った話ではありませんが、 採用面接を受けるのはとても緊張します。 「緊張しないように」「落ち着いて」 話をしようと思っても、どうしてもあがってしまいます。 私もたいていの面接ではじぶんらしさを出せずに終わったなぁ と毎回落ち込んでいました。 受けていくうちに思ったのは 「面接では緊張するものなんだ」 ということを受け入れるということです。 つまり、自分を第三者的な立場から眺める感じで 「おぉ、こいつ今日は緊張しているな~」 ということを理解した上で面接に臨む。緊張している自分を是として その上でベストを尽くせるように考えるということです。 「緊張しないように」「落ち着いて」って考えると、ますます緊張して よけい自分が出せなくなる気がします。 「緊張している自分の状態」を客観視して、その上で前向きに考えるほうが いい結果につながるかも知れません。 [1回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword