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大学職員に転職するためのアドバイス

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採用面接は緊張して当たり前

大学事務職員の採用面接に限った話ではありませんが、
採用面接を受けるのはとても緊張します。

「緊張しないように」「落ち着いて」
話をしようと思っても、どうしてもあがってしまいます。
私もたいていの面接ではじぶんらしさを出せずに終わったなぁ
と毎回落ち込んでいました。

受けていくうちに思ったのは

「面接では緊張するものなんだ」

ということを受け入れるということです。

つまり、自分を第三者的な立場から眺める感じで
「おぉ、こいつ今日は緊張しているな~」
ということを理解した上で面接に臨む。緊張している自分を是として
その上でベストを尽くせるように考えるということです。

「緊張しないように」「落ち着いて」って考えると、ますます緊張して
よけい自分が出せなくなる気がします。

「緊張している自分の状態」を客観視して、その上で前向きに考えるほうが
いい結果につながるかも知れません。

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