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大学職員に転職するためのアドバイス

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > ■06:面接対策? > 残るのは何人?

残るのは何人?

大学職員を目指す方に限った話ではないのですが、
「あと何人残るんだろう?」って考えてみるのも面白いですよ。

たとえば、あなたが締め切り最終日ぐらいに応募書類を出したとして、
受験番号が「2XX番」だとしたら、

今回の応募には「約250人ぐらいいるな」

と推測できますよね?

一次試験会場に100人ぐらい来ていたら、
つまり書類選考で150人ぐらい落ちているってことになります。

(選ばれた100人に入っているわけだから少し自信がでますよね)

運よく次のステップに進めたとして、個人面接形式で5分程度すると
1時間に回せる人数は 時間調整なども含めて だいたい8人ぐらいかなぁ…

昼からの面接開始で書かれているのなら、たいてい大学は17:00までだろうから
13:00~17:00までの4時間に途中休憩を入れて3時間半ぐらい
3.5×8=28
これが1ブースあたりの面接可能数。

面接会場がいくつあるか、で、1次通過者の数が分かりますよね。

まあ 気休めでしかないですけどね・

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