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大学職員に転職するためのアドバイス

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大学職員に転職してよかったこと

大学職員として働き始めて4ヶ月強がたったので、以前の職業と比べて
よかったと思うことを書きたいと思います。

●収入が増えた
私の場合は100万以上あがりました。前職が安かったのかな・・・

●休みが増えた
前職は土日勤務が当たり前でしたが、今の部署は土日にしっかりと休みをいただける
+夏の体制などにより休みは格段に増えました。

●将来性を感じる
大学は成長産業ではありませんが、その中で自分が役割を果たせば
組織も個人も残っていける というやりがいと自信が持てる職場です。

●職員のスキルが高い
人にもよりますが、専門性を自己研鑽で磨いている職員が多いと感じています。


逆に、あんまりだなぁと思うところは…

●書類が多い。
そんなものには決済いらんでしょ?いまどき紙の稟議って…

●意思決定が遅い
会議をいったりきたりしていないで早く決めようぜ

●文章力
独特の言い回しに慣れなくては…

といったところでしょうか。

おおむね、転職してよかったなあと思っています。

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それはだれに向けた印刷物ですか?

(カテゴリーを[面接対策]にしましたが、あってるかどうか…)

大学はさまざまな印刷物を発行しています。
転職希望者でもすぐに入手可能なのは、
受験生向けの大学案内
でしょうか。

もし、受験希望の大学に行くことがあれば、いろんな部署を回ってみてください。
(もしくは立ち入ることのできる構内を回ってみてください)

廊下や部署の片隅に、さまざまな対象者向けの印刷物が置かれています。

大学は多くの印刷物をつくってはいますが、作りこみは正直甘いです。
「だれに」「何を」伝えたくって作っているのか、微妙なときもあります。

その視点で、ゲットしてきた印刷物を見てみてください。
面接で話すことのできる「改善点」がたくさん浮かんでくるはずです。



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ネット系転職サービスの活用2

ネット系転職サービスを活用して、エントリーシートや職務経歴書を書く話を
以前に書きましたが、ネット系サービスにも得手不得手があります。

特に「大学職員」という職業は一般的ではないので、企業につとめて
企業相手の転職のコンサルをメインにやっている人には、
「大学ではどのような経歴書がもとめられているのか。」といった
ポイントを絞ってのアドバイスはなかなかもらえないと思っていいでしょう。

あくまでも、「一般的な転職」ということに絞って考えて利用して、
それに大学職員を目指す人なりの意見を混ぜていくといいかと思います。



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中途採用者が転職後に悩むコト

中途採用で入職した者同士で話をしていると、共通した悩みを持っていることが分かります。

・自分は何を求められて受かったのだろうか?
→倍率が高いことが多い大学職員試験に、ラッキーにも合格したのはいいけれど
自分は何が優れていて受かったんだろう?

・自分は、即戦力としてやれているのか?
→中途採用というからには、即戦力としてバリバリと働くことが期待されているはずだけど
ぜんぜんそんな風にはできていない自分は大丈夫なのだろうか。

・同年代とのギャップが激しい
→同年代の(できる)職員と比べた場合、専門性や仕事の進め方などまだまだなことが
多い。(下と比べたらだめですよ)


私も入職してからいろいろ考えましたが、最終的には

「中途といってもそんなに(自分が思うほどは)期待されていない」
「分からないことがあって当たり前。入った年は聞きまくれるいい機会」
「2年後にバリバリになってやる」

という心意気で臨むことにしておりますです。

珍しく心境吐露でした。

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大学職員のボーナス:6ヶ月以上のところも多いみたい(2ちゃんより)

正しいかどうかは分かりませんが、
2ちゃんに掲載されていたボーナスレートです。

2ちゃんには、大学名も列挙されていましたが、
このサイトでは一応匿名で…

元気があれば調べることも可能だけど、そんな時間もないし。

結構これくらいのレートであってるのではないでしょうか。
但し、以下で示されている大学は、かなり規模の大きな大学
がほとんどですので、すべてがこうだと思わないでくださいね。

私がこの6月にボーナスをもらって驚いたのは、
基本給だけでなく、家族手当も合計した金額から、Xか月分と
いう計算だったことです。


--------------------------------------------------------
6.6ヶ月
6.5ヶ月
6.45ヶ月+19.5
6.43ヶ月+191,500
6.43ヶ月+20万+住宅手当1.0カ月
6.4 ヶ月
6.34ヶ月+28万
6.3ヶ月+α
6.2ヶ月
6.0ヶ月
6ヶ月+141,000
6ヶ月+225200
6.71ヶ月+282500
6.15ヶ月+60000
6.3ヶ月
6.68ヶ月+225000
6.4ヶ月
6.2ヶ月+50000
6.35ヶ月+150000
6ヶ月+250000
6.5ヶ月+240000
6.2ヶ月+155000
5.9ヶ月+381000
6.5ヶ月+145000

ちなみに…私が知っている大学で一番高いのは、
6.9ヶ月+20万というところですね。

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47%が定員割れ+それ以外も元データから考える


この事業団の資料ですが、私学共済のHPに毎年掲載されています。

日本私立学校振興・共済事業団 私学振興事業本部
今なら「更新情報」のところから入るのが一番早いでしょう。

規模別/地域別/分野別 など、 さまざまな角度から
統計を取ったデータ(グラフ)が掲載されています。

自分が受けようとする大学の規模・地域・分野なども総合的に
判断して、受験の可否を検討したり、今後の規模政策をどのように
考えるのかの材料に使ったりと、いろいろ使い勝手はいいと
思います。

新聞記事の論拠となっているデータを探してみて、
「自分なら、どう分析するか」
と考えてみたりしながら、空いた時間に眺めてみてください。

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有能なだけでは採用されない

転職に有利な実務経験は、大学への転職の際にも活きてきます。
国立大学が独立行政法人になってからしばらくは、
外から人材を招き入れるパターンもよく耳にしました。

特に「広報」分野や「宣伝」分野については、専門職として能力を求められた
ケースが多かったように感じます。

周りから見てどう考えても優秀な実績を持つ方は、スカウトされるを待たずとも
自分からアプローチしていける力もある場合が多いのではと思います。

しかし、たいていの転職希望者は、実際の所、
他人と比べて「少し優秀」もしくは「実はイーブン」
なことが多いのではないでしょうか。

最後の最後で決め手になるのは、その大学のことが好きか、嫌いか、
だと思います。

好きな人のことは、記念日や趣味、好みなどできるだけ理解したいですよね。
大学の場合も、学科の特徴や業界内でのポジション、競合他校の状況、
問題点、勝っているポイントなど、できるかぎり調べたい、と思えるかどうかだと思うのです。
それを踏まえて、自分なりに「じゃあ、どうしたらいいのか・何ができるのか」を
業界を知らないなりにも知らず知らずのうちに考えている、
そうなったら内定は近いのではないでしょうか。


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大学全入時代はまだまだ遠い。でも定員割れの大学はたくさんある

よく18歳人口が減って、大学の経営も大変だ!というたぐいの話を聞きます。

前にも書きましたが、18歳人口は、今は下げ止まっているのです。

それどころか、大学志願者数は年々増えているのです。
これは、さまざまな進路がある中で、大学の進学率が上がってきているからなのです。

ざっくりと学校基本調査をもとに、大学進学率をふりかえると、

1960年ごろ→10%台(10人に一人が大学生)
1990年ごろ→20%台(5人に一人が大学生)
2007年ごろ→47%(2人に一人が大学生)

となってきています。
(詳しい資料は文部科学省の「学校基本調査」を見ればわかるのですが、
今はちょうどてもとにあった表を基にざっくりとで書きました。)

一方、定員割れの大学も多くなってきております。
2007年には4割の大学が定員割れとなっており、非常の厳しい局面に
たたされています。

中でも規模の小さい大学で、ほかとの差別化(その大学独自の特徴)を
だしきれないところは、非常に厳しい戦いを強いられています。

ネームバリューのある大学は、学部新増設などで面を広げていくことで
一定規模の学生を確保する(もしくは拡大していく)という方策を採って
おります。

受験生の数自体をあつめるのに必死な大学もあれば、
より質の高い学生を集めるのに必死なところもあります。

目の前の課題をなんとかしなければ倒産寸前のところもあれば、
18歳が下げとまっている今に将来の布石を打つ余裕のある
所もある。


規模や層によっても中途採用の大学職員に求められる課題は
大きく異なるといえるでしょう。

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採用面接は緊張して当たり前

大学事務職員の採用面接に限った話ではありませんが、
採用面接を受けるのはとても緊張します。

「緊張しないように」「落ち着いて」
話をしようと思っても、どうしてもあがってしまいます。
私もたいていの面接ではじぶんらしさを出せずに終わったなぁ
と毎回落ち込んでいました。

受けていくうちに思ったのは

「面接では緊張するものなんだ」

ということを受け入れるということです。

つまり、自分を第三者的な立場から眺める感じで
「おぉ、こいつ今日は緊張しているな~」
ということを理解した上で面接に臨む。緊張している自分を是として
その上でベストを尽くせるように考えるということです。

「緊張しないように」「落ち着いて」って考えると、ますます緊張して
よけい自分が出せなくなる気がします。

「緊張している自分の状態」を客観視して、その上で前向きに考えるほうが
いい結果につながるかも知れません。

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大学職員の夏休み

学生のとき、夏休みはかなり長いという印象があるかもしれませんが、
今の学生の休みの長さは、(たとえば10年前と比べえると)若干短くなってるように
感じます。

夏の集中講義が入ってきたり、インターンシップの準備や語学研修なんやかんやで
夏休みの半分ぐらいはつぶれているような気がします。
(大学によって異なるので、学生の学年暦を見てください)

さまざまなイベントごとがあれば、それの準備が必要ということで
職員もそれなりに忙しく働いています。

ただし、大学によっては、昔ながらの勤務体系をひいているところも少なくありません。
8月に10日ぐらいしか出勤しないところもあれば、
様々なイベントごとの対応で夏こそ忙しい大学もあります。

休みは多いけど、やることも多い、夏休みの為に、夏前のこの時期は
残業することが多いって感じなところもあるでしょう。

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自分のことは自分には分からない

自己分析をしましょう

と よく書かれていますが、「自分はどんな人間なのか」なんて
自分では良く分からないものです。

そんなときは…人に聞くのが一番です。

自分の周りにいる人に、
「私ってどんなところに特徴があるとおもう」
「私の弱点ってなんだろう」

といったものを6こずつくらい書いてもらって、集めてみてください。

n数は多いほうがいいですが、まぁ少なくても良しとしましょう。
時間があれば、書いてもらった内容について、なんでそう思うかも
聞いてみてください。

自分ではおおざっぱと思っていたのに几帳面な印象だったり、
人見知りしないと思っていたのに、とっつきにくいと思われていたり、

いろいろ分かることもあります。

ジョハリの窓でいう、自分は知らなくて、他人は知っている「盲点の窓」
をあけることができるかもしれませんよ。

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なぜ転職するのか、転職の理由を考える

転職をするにあたり、志望動機と連動して考えておく必要があるのが
「なぜ今の仕事を辞めて、次の仕事にうつるのか」
の合理的な理由です。

実際には人間関係がもとだったり、給料が安かったり、現実と向き合う問題の中で
転職を考える人も多いと思います。
しかし、それを正直に面接でいうのがいいワケではないと思うのです。
不平・不満ばかり言う人を、わざわざ採用しようとは思わないはずです。
それよりも、前向きに、自分を高めるために行動する人のイメージをつけたほうが、
高評価につながることでしょう。

たいていの場合、転職理由は複合的なもので、さまざまな要素が合わさって
そこに行き着いているはずです。

自己分析の段階では、

1) そもそも、転職を考えるきっかけになった出来事を振り返る
(言動なのか、なにかの変化なのか、業界のおかれている環境なのか
「転職」という結論に自分を導いたのは何だったのか?)

2) 自分は、それに対して、何をしたのかを書き出す
(自分の出来ること、得意分野を明確にする)

3) それでも解消できなかった問題を出してみる。
(自分の努力不足ではなかったか、どうすることもできないことか。)

4) 今後自分は、どうありたいかを書き出す。
(転職というきっかけで、自分はどのようになりたいのか。何がしたいのか)

といった感じで思いつくものを書き出して、そこからまとめていくと、いいでしょう。

それが出来たら、

5) 4)を踏まえて、あなたは大学で何ができるのか
(入職後すぐ、3年後、5年後、10年後 どのような自分でありたいか)

といった、難しい問いの想定問答も考えておくと、より深まることでしょう。

まちがっても、「人間関係が嫌で」とか、「営業の仕事がきつくって」とか、
聞く側からすれば愚痴にしかならない言葉だけで終わらせないようにしてくださいね。

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退職時に、転職先を言うか、言わないか

転職サイトや本などを見ていて意見が分かれるのは
「転職先を言うか、言わないか」です。

私の場合は、転職先は、退職するまで誰にもいいませんでした。
変に妬まれてもいやだったからです。
取引先への引継ぎの際にもいろいろ聞かれましたが、
はぐらかしていました。

1 転職先の名前を出すと、
「うちはそこよりも勝っているから残ってよ」とか
「うちのどこ嫌なのか言ってくれ」という
話になったときに、どうしても今の職場と比較した話をしなくては
ならなくなると思ったからです。
(ここが嫌だったから転職しようって思っていたとしても、
残る人にするのは失礼じゃないかなぁと思うのです)

2 転職先の方が待遇がいいとわかっていたので
いらぬパッシングを受けたくなかったから

3 (前職が大学というわけではないが)就業規則上の「競業禁止」事項が
どこまで適応されるか不明確だったから。

辞めた後にも関係を持っておきたい人は、辞めた後に自分から
挨拶をするなり、お礼状を書くなりで、関係を保っておけば
いいと思います。
私は、やめてから1ヶ月後ぐらいに(すべての手続きが終わってから)
お礼状をかねて送りました。

(転職サイトのマニュアルからすれば少し遅いのですけどね)

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誰も教えてくれない退職手続き流れ(ざっくりと)

転職活動がうまくいって、内定が出た後、
どういった手順で進めたらいいかがわからないのが、「退職手続き」
についてです。

いろんなサイトを勘案して、私は以下のように動きました。

(退職3ヶ月前)内定後、すぐに直属の上司に相談
 →退職したい旨を伝える。
 内定のことは伏せて、実家の事情ということにする。

(退職2.5ヶ月前)上司の上司と面談
 →慰留される。お礼をいいつつも、退職の意思が固いことを伝える。

 同じ時期…引継ぎ書の作成に取り掛かる


(退職2ヶ月前)同僚の一部に話す
 →一番迷惑がかかるであろう同僚に話をする。
 引継ぎのことなどもあるので、進め方などを伝える
 転職先は話さないでおく。

 同じ時期… 正式な退職願を提出する

(退職1ヶ月前)取引業者への引継ぎを開始する
→同行訪問で伝える。

 同じ時期… 他の同僚にも伝える

(退職2週間前)引継ぎ書に基づいて一通り説明を行う

(退職3日前~当日)お菓子を持って部署回り。

(退職後1ヶ月ぐらい)今後もお世話になりそうな方へお礼状送付
 (職場名ありバージョン/なしバージョンに分ける)

こんな感じで進めました。
退職の意思が固まれば、なるべく早期に直属の上司に相談してみましょう。

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【BOOK】採用される転職者のための面接トーク術

転職を考えるにあたって、とりいそぎどんな流れになるかを掴むために購入した本です。
イラストも多く読みやすいつくりになっています。
応募→選考→内定→退職手続→転職完了
の一連の流れのおさらいと、面接での受け答え(想定問答)の一助としていい本だと思います。

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転職先としての大学の選び方1

受験生時代、大学を選ぶ要素のひとつに大学の偏差値があったかと思います。

では、転職を考える場合の要素は何があるでしょう?

・大学の知名度(ブランド力)
私立大学で「ブランド」と呼べる大学はそんなに多くありません。
知名度から、大学のイメージが類推できる大学や、偏差値のかなり高い 大学は、それだけで競争優位を保っているといえます。
ということは、就職先として考えた場合には、安定していると言えるで しょう。

・大学の財務体質
大学はなかなかつぶれにくい構造になってはいますが、自転車操業に
なっている所も少なくありません。
財務状況/事業計画などを公開している所の中にも、「やばいよ~」って
所がざらにあります。短期的スパンでの転職を考えるなら、あまり
こだわらなくてもいいですが
(たとえば、プロジェクト型の雇用として捉えるなど)
できれば長く勤めたい、と思う方の場合は、注意が必要です。

・大学の体質
これは、業界内でのうわさや、実際に働いている人に聞かないと
わからないことではあります。
おいそれとここにはかけない問題です。
大学の中には、のほほ~んとした空気感を持つところもあれば、
株式会社以上にモーレツに働く組織もあります。
また、中小の学校で理事長が一族の所などは、その意向ですべてが
きまる組織も珍しくありません。
勤続年数も学校風土によって変わってきます。

ただ、これは、他の会社に転職するときも同じことだと思います。
要は、大学への転職だから、どこの大学でもいい!ということは
なくって、自分にあった大学を自分のリサーチ力で探す。
ということでしょう。

転職にはエネルギーがかかりますから、
慎重かつ大胆に進めてください。


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【BOOK】上手な採用面接の仕方が面白いほど分かる本

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【BOOK】上手な採用面接の仕方が面白いほど分かる本

面接される側のマニュアルではなく、面接する側のマニュアル本です。
大学はジョブローテーション(定期的に異動がある)をひいているところが
まだまだ多く人事一筋の面接官は少ないように感じます。

普段は普通に各部署で管理職をされている方が面接に対応する
ことがおおいはずです。

面接する側も、客観的な判断をするための基準をどこに設けたらいいか、
ガイドラインをもって臨みたいはずです。

この本は主観に頼りがちな面接の評価を、どうしたら客観的に判断できるか、
判断の基準が書いてあります。
面接される側にとっては、「と、いうことは、この表現は気をつけよう」とか
「これはこんなことを聞きたいのだな」など、相手のもとめる回答と
自分が用意した答えとをつなぐことが出来るようになっていきます。

自分の用意した答えは、本当にオリジナリティあふれるものになっているのか、
ほかの受験者と同じようなことを言う結果になってないかを考えるきっかけになるでしょう。

私はたまたまこの本でしたが、大きな本屋に行けば、人事関連のコーナーに
たくさんこの手の本がありますから、気に入ったのを選んでみてください。

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